クリストファー・ノーランの『オデッセイ』(2026年7月17日公開)は7カ国91日間で撮影された。主要ロケ地はモロッコのアイト=ベン=ハッドゥ(トロイ陥落のシーン)。その他の確認済みロケ地として、ギリシャのヴォイドコイリア・ビーチとメトーニ城、イタリアのファヴィニャーナとエオリア諸島、スコットランドのフィンドレイター城、アイスランドのスナイフェルスネス半島が挙げられる。
クリストファー・ノーランの撮影隊が2025年2月末にワルザザートに入ったとき、南モロッコの赤土カスバが何に見立てられるかを最初に発見したわけではない。『グラディエーター』は1999年にここで闘技場シーンを撮影した。『ゲーム・オブ・スローンズ』はシーズン3でアイト=ベン=ハッドゥにて奴隷解放の名場面を収めた。だがノーランの野心はスケールが違った——7カ国で91日間、重さ180kgのIMAXカメラを担いで、2,700年間西洋文明が語り継いできた叙事詩を映像化すること。映画『オデッセイ』は2026年7月17日に公開され、そのロケ地はホメロスの原典と同様に神話的な地理的広がりを持つ、モロッコからアイスランドまでの旅だ。
このガイドでは確認済みの全ロケ地を地図に落とし、各地で何が撮影されたかを解説し、実際の訪問に必要な実践的情報を提供する。地理的には二つのルートに分けられる。ワルザザートとアイト=ベン=ハッドゥを核とするモロッコ回路(最もアクセスしやすく映画的にも最も重要)、そしてペロポネソス半島を巡るギリシャ回路(最も深い神話的共鳴を持つ)だ。スコットランド、アイスランド、マルタは、熱心な聖地巡礼者(set-jetter)のための追加ロケ地として紹介する。これらの場所はどれも恣意的に選ばれたわけではない。各地が原詩の精神を風景の中に宿しており、映画とは無関係な文脈でも必ず訪れる価値がある。
なぜノーランはモロッコを選んだのか——アイト=ベン=ハッドゥとトロイ
『オデッセイ』の冒頭はトロイ陥落のシーンで幕を開け、ノーランはその舞台としてワルザザート西方30kmに位置するクサル(要塞集落)、アイト=ベン=ハッドゥを選んだ。1987年からユネスコ世界遺産に登録されているこの地を実際に訪れると、その選択の理由は一目瞭然だ——乾いた赤土(ピセ)の建造物、銃眼付きの城壁、要塞の規模感が、セットを一切組まずして古代の城壁都市のシルエットを作り出す。ノーランはマラケシュ、タハナウト、エル・ハウズ、エッサウィラ、ダフラを巡るモロッコのロケハン中に自ら現地を訪れ、アイト=ベン=ハッドゥをトロイのロケ地として選定した。
クサル自体は約1,000年の歴史を持ち、マラケシュとサハラ砂漠以南を結ぶ前サハラ・キャラバンルート沿いに築かれた。金、塩、香辛料の交易の中継地として機能し、6階建ての土造りの穀物倉庫塔は城壁内の商人や住民を守る防衛拠点でもあった。本作はこの地を舞台にした20本目の大作映画となる。『グラディエーター』(2000年)、『ゲーム・オブ・スローンズ』(シーズン3〜4で奴隷都市ユンカイとして登場)、『グラディエーターII』(2024年)と並ぶ歴史だ。現在も一部の家族が実際に暮らしており、観光客を中庭に招いてお茶を振る舞ってくれる。入場は無料で、家族へのお礼は任意の心付けで十分だ。
アイト=ベン=ハッドゥ&テルエット:マラケシュ発プライベート日帰りツアー【注目】
オデッセイの主要ロケ地を最も効率よく訪問できるプライベートツアー。マラケシュを出発し、アイト=ベン=ハッドゥとテルエット・カスバ(グラウイ朝の19世紀宮殿、幹線道路から20km)を訪問する。地元ガイドが同行し、アイト=ベン=ハッドゥの撮影秘話を案内してくれる。レビュー17件・評価5.0。€48〜(グループ料金)。
ワルザザート——砂漠のハリウッド
ワルザザート自体が、アフリカはおろか世界でも類を見ない映画産業の拠点だ。街の西方5kmに位置するアトラス・コーポレーション・スタジオは1983年に創設され、敷地面積では世界最大のスタジオ複合施設だ。常設セットは幾度となく塗り替えられ、再構成され、多数の作品に流用されてきた。『リビング・デイライツ』(1987年)の宮殿門は『グラディエーター』の背景となり、『ゲーム・オブ・スローンズ』にも使い回された。ガイドツアーのみで見学でき、料金は80MAD(約1,200円)。ガイドが撮影写真を見せながら敷地の各エリアと映画の歴史を結びつけてくれる。
ワルザザート中心部のカスバ・タウリルトは街のもうひとつの建築的ランドマークだ。17世紀に建造され、1930年代のグラウイ朝最盛期には300室・20のリアドを持つ複合施設に拡張された。『グラディエーター』『プリンス・オブ・ペルシャ』『シェルタリング・スカイ』に登場した。入場料は20MAD(約300円)、小さな映画博物館(大道具や撮影写真を展示した旧撮影スタジオ)も含まれる。開館時間は毎日8:30〜16:00。
ワルザザート周辺を超えてモロッコのロケ地巡礼を広げたい場合は、東方40kmのスクーラ・パルムライが全く異なる風景を提供する。1,000ヘクタールのナツメヤシのオアシスに灌漑水路が縦横に走るこの地は、電動マウンテンバイクで半日かけて回ることができ、地域を支配する土製要塞建築とは対照的な緑の景観を楽しめる。
スクーラ・パルムライを電動マウンテンバイクで巡るガイドツアー
1,000ヘクタールのスクーラ・パルムライを半日で巡るオアシス・サーキット。複数のモロッコ映画に「肥沃な対砂漠」として登場したこの風景を、徒歩より広範囲にわたって電動バイクで探索できる。灌漑水路、伝統的な水車、ヤシの木立に点在するカスバへの立ち寄りも自由だ。レビュー25件・評価5.0。€45〜(1名)。
モロッコのロケ地へ向かう主要な起点となるマラケシュから来る場合、アトラス山脈はワルザザートへの道中そのものが体験の一部となる。アトラス山脈と5つの渓谷ツアーは、ティジ・ン・ティチュカ峠を越えてドラア・タフィラレット地方に入り、砂漠景観を逆方向からアプローチする。
アトラス山脈と5つの渓谷プライベートツアー(マラケシュ発)
マラケシュから出発し、ハイアトラスの渓谷、ベルベル集落、ワルザザート上部の高原を巡る終日山岳サーキット。このルートは『オデッセイ』の2025年初頭の撮影写真に映り込む砂漠のロケーションを取り囲む山岳地形そのものを体験できる。オールインクルーシブ(送迎・昼食・ガイドツアー)。レビュー194件・評価5.0。€129〜(1名)。
モロッコの砂漠ロケ地巡りで大規模なロケ地巡礼の醍醐味に目覚めたなら、同じset-jettingの方法論を別の砂漠世界叙事詩に適用したデューン パート3のロケ地ガイドも参照してほしい。両作品の景観選択の比較は興味深い示唆をもたらす。
神話の回路——ギリシャのペロポネソス半島
ギリシャでの撮影は2025年3月10〜21日にかけてヘレニック・フィルム・コミッションが公式に確認している。ペロポネソス半島の5か所にまたがるロケーションは、本物の神話的重みを持つ海岸線に沿って選ばれた。ホメロスの叙事詩でテレマコスが父の消息を求めて旅するメッセニア——古代ピュロスを取り囲む地方だ。
ヴォイドコイリア・ビーチはギリシャ回路の中核をなす。上空から見るとギリシャ文字のΩ(オメガ)の形に見える完璧な弧状の砂浜は、南ヨーロッパで最も印象的かつ最も商業化されていないビーチのひとつだ。ビーチ本体には常設のインフラは何もない——サンベッドも、売店も、ビーチバーもない。ナトゥーラ2000の保護ネットワーク内に位置する。湾の北東端の砂丘上にあるネストルの洞窟(ギリシャ神話でヘルメスがアポロンの牛を盗んだとされる岩窟)は湾の全景を一望でき、マット・ダモンがここで撮影を行った。砂浜から徒歩約20分でアクセスできる。
メトーニ城はピュロス南方15kmにある13世紀のヴェネツィア要塞で、海に突き出た岬の上に建つ。岬の先端のブルツィ塔は小島に建っており、城壁本体とは土手道でつながっている。ここでトム・ホランドが木造船に乗って撮影された——城壁の外沖からイオニア海の地平線を背景に収めたカットだ。地中海有数の中世要塞のひとつで、最も趣深い遺跡でもある。
メッセニア神話回路——ピュロス発プライベート日帰りツアー
ピュロスから出発し、ギリシャの2大ロケ地をひとつのプライベートサーキットで巡る。午前中にヴォイドコイリア・ビーチとネストルの洞窟、午後にメトーニ城を訪問する。メッセニアのロケ地集中度は異例で——ノーランの確認済み2か所が20km以内に収まり、いずれも映画以前から数千年の考古学的・神話的価値を持つ。アテネへの帰路でアクロコリントス(コリントスの古代要塞)を加えることも可能。€200〜(グループ料金)。
コスタ・ナヴァリーノは、ピュロス北方30分に位置する高級リゾート複合施設で、映画の7月公開に合わせた専用「オデッセイ・シーズン2026」プログラムを立ち上げた。メッセニア・オデッセイトレイルはネストルの宮殿、ピュロス考古学博物館、ヴォイドコイリア・ビーチ、ネストルの洞窟、そして追加の神話的史跡2か所の計6ステージで構成され、ガイドが青銅器時代の考古学とホメロスのテキスト、ノーランの制作過程を結びつけてくれる。2026年2月27日に開業したコスタ・ナヴァリーノのウェスティンが、この体験の中心的な宿泊施設だ。
ギリシャ料理体験——アテネ(最大8名)
ギリシャのロケ地回路への入口または出口となるアテネ。首都でのこの小グループ食体験は、オデッセイの神話をその生きた料理の伝統——タベルナ文化、メゼ形式、青銅器時代からアクセスする港湾都市に代々伝わるスパイス——と結びつける。最大8名の少人数制で会話が弾む。レビュー196件・評価5.0。€108〜(1名)。
ホメロスの原典を超えて——イタリア、スコットランド、アイスランド
残りのロケ地はオデッセイの中でも神話的に複雑なエピソードをカバーしている——島での遭遇、冥界の旅、オデュッセウスが帰還を阻まれた幽囚の年月だ。
イタリア:ファヴィニャーナとエオリア諸島。 シチリアでの撮影は2025年3月にファヴィニャーナで始まった。シチリア北西端沖に浮かぶエガディ諸島最大の島で、学者たちがオデュッセウスのキュクロプス・ポリュペーモスとの遭遇に先立つ「山羊の島」として長年比定してきた場所だ。サイクロプスのシーンでマット・ダモンとトム・ホランドが共に目撃されている。北東に位置するエオリア諸島(2000年にユネスコ世界遺産登録)は、神話の風の神アイオロスの島、アイオリアとして描かれた。ドラーケン・ハーラール・ハールファグレ(2012年にノルウェーで25対の櫂で建造された世界最大の現役バイキング船)が、イタリアとスコットランドのシーンを通じてオデュッセウスの船として使用され、撮影の合間はシチリアの港に停泊した。
スコットランド:フィンドレイター城とモレー海岸。 撮影は2025年5月末から7月25日まで約6週間にわたり、スコットランド北東のモレー海岸で行われた。フィンドレイター城がキルケーの島(一部はカリュプソーの島も兼ねる)として使われた。1246年にアレクサンドル3世のもとに初めて史料に登場するこの城は現在、モレー湾を見下ろす15mの海崖上に廃墟として残る。ギリシャ古代世界の設定を再現するための仮設構造物が断崖に建てられた。2025年12月に公開された最初のトレイラーで兵士たちが断崖の岬から海に向かって走るシーンが映し出される——それがフィンドレイターだ。アクセスには注意が必要で、敷地に柵はなく廃墟は脆弱な状態にある。
アイスランド:スナイフェルスネスと冥界。 2025年6月末の12日間で、アイスランド南部の黒砂の浜辺と火山地形に冥界(ハデス)のシーンが収められた。主なロケ地はランデイヤルホーフン(港湾シーン用に実物大の船が建造された)、ヨルレイフスホフジ(火山の山)、そして氷河を頂く火山のあるスナイフェルスネス半島だ。ノーランはこれで3作連続——『バットマン ビギンズ』『インターステラー』そして今作——でアイスランドの地形を超自然的表現のパレットとして使ったことになる。論理は一貫している——アイスランドの地質は地球上の景観というより別の惑星の異質さとして映像に映るのだ。
マルタ/ゴゾ:カリュプソーの洞窟。 マルタ北方のゴゾ島は、オデュッセウスを7年間幽閉したカリュプソーの島オーギュギアとして数世紀にわたって同定されてきた伝統を持つ。ランブラ湾西端のカリュプソーの洞窟は地質変動のため現在一般公開が中断されているが、洞窟上部の展望台から湾の赤砂ビーチを一望できるだけでも十分に訪れる価値がある。ランブラ湾はゴゾ島最良のビーチであり、ジュガンティーヤの神殿(ストーンヘンジより500年古く、世界最古の独立構造物のひとつ)は車で15分だ。
ブリティッシュ・アイルズを舞台にした大規模なロケ地巡りをお考えの方は、ドブロブニクのゲーム・オブ・スローンズ聖地巡礼のガイドも参照してほしい。アイト=ベン=ハッドゥが両作品に使われた経緯が解説されており、モロッコとクロアチアを組み合わせた旅程は両シリーズのファンに理にかなった選択だ。
メルズーガ砂漠3日間ツアー(マラケシュ発)——サハラへの延長
モロッコのロケ地巡りをサハラ奥地まで延ばしたい方へ。マラケシュからワルザザートとダデース渓谷を経由し、メルズーガのエルグ・シェビ砂丘(高さ150mにもなるサハラの原風景)まで3日間で辿り着く。バラの谷、トドラ峡谷、砂漠キャンプでの宿泊が含まれる。アイト=ベン=ハッドゥ巡礼後に追加日程がある旅人に最適な延長コース。レビュー899件・評価5.0。€99〜(1名)。
訪問の時期と計画——実践ガイド
モロッコ回路とギリシャ回路はそれぞれ独立した3〜5日間の旅程として成立する。両方を組み合わせるには、マラケシュとアテネの間に飛行機(マドリードやパリ経由)が必要だ。日本からは成田(NRT)・羽田(HND)・関西(KIX)を起点に、ドバイ(DXB)・イスタンブール(IST)・ドーハ(DOH)などの中継地を経て到達するのが一般的だ。各ルートの実践的パラメーター:
制作ニュースを追っている読者のために:西サハラのホワイトデューン(ダフラ近郊)でも撮影が行われた。西サハラは1975年以降モロッコの行政下に置かれているが、国連ではモロッコ領土として認められていない地域だ。この撮影に対して、フィサハラ(国際サハラウィ映画祭)と複数のスペインの映画人・俳優が公開書簡で抗議を行い、制作が占領の正常化に加担していると述べた。撮影は2025年7月に書簡が発表される前にすでに終了しており、ユニバーサル・ピクチャーズは正式な回答を出していない。ここではこの論争の裁定を行うのではなく、映画制作の事実記録の一部として記載する。
実用情報
よくある質問
映画を観ていなくても、アイト=ベン=ハッドゥは訪れる価値がありますか?
もちろんです。アイト=ベン=ハッドゥは1987年にユネスコ世界遺産に登録されたクサル(要塞集落)で、『グラディエーター』『ゲーム・オブ・スローンズ』『ハムナプトラ』など20本以上の大作映画に登場しています。マラケシュとサハラ砂漠を結ぶ旧キャラバンルート沿いに築かれたベルベル人の城塞は、アフリカ随一の建築遺産のひとつです。入場は無料。地元ガイドと2時間回れば通常は非公開の中庭や屋上テラスにも案内してもらえます(料金目安:約3,000〜4,500円)。マラケシュからの観光バスが到着する前の早朝、黄金色に輝く赤土の塔を見るのが最もおすすめです。
マラケシュからワルザザートへの行き方を教えてください。
最も景観に優れたルートはN9国道でティジ・ン・ティチュカ峠(標高2,260m)を越えるドライブで、約3時間30分・260kmの道のりです。ヘアピンカーブ、パノラマの展望、高原のベルベル集落など、走ること自体が体験になります。SuapratoursやCTMバスを使えば約4時間10分、料金は1,200〜2,800円程度。プライベート送迎は3時間30分で約9,000〜12,000円で、グループ旅行に最適です。成田(NRT)・羽田(HND)・関西(KIX)からモロッコへの直行便はなく、ドバイ(DXB)やイスタンブール(IST)、ドーハ(DOH)経由が一般的です。
オデッセウスの故郷イタカ島は訪れる価値がありますか?
はい、特にギリシャ神話ファンには外せない島です。イタカはホメロスの叙事詩の冒頭から登場するオデュッセウスの故郷ですが、ノーランはここでの撮影は行っていません。この島の魅力は手つかずの本物らしさにあります。キオーニやフリケスなどの漁村、オデュッセウスが宝を隠したとされるニンフの洞窟、「オデュッセウスへの祈り」と刻まれた粘土仮面が展示されるスタヴロスの考古学博物館など。ケファロニア島のサミ港からフェリーで30〜50分、または本土のパトラスから3時間30分でアクセスできます。大規模なパッケージツーリズムが入り込んでいないため、港のタベルナで席を争う必要もなく、本物のギリシャの漁村気分を味わえます。
モロッコのロケ地訪問に最適な時期はいつですか?
3月〜5月と10月〜11月の2つのシーズンがベストです。ワルザザート周辺の気温は春が8〜19℃、秋が14〜27℃と快適で、撮影や徒歩観光に理想的です。5月にはダデース渓谷でバラ祭りが開催され、地域の文化体験としても見逃せません。6月〜8月は40℃以上になることも多く避けるべきです。ノーランの撮影隊が入ったのは2025年2月末〜3月初頭——最適な春の時期と一致しており、劇中のアイト=ベン=ハッドゥが独特の琥珀色の光に包まれているのはそのためです。
ギリシャでの撮影場所はどこですか?
ギリシャでの撮影は2025年3月10〜21日にかけてヘレニック・フィルム・コミッションが公式に確認しています。主なロケ地は、ペロポネソス半島のメッセニア地方に集中しています。ヴォイドコイリア・ビーチ(ギリシャ文字のΩ型をした馬蹄形の砂浜、サイクロプスのシーンに使用)、砂丘の上のネストルの洞窟、ジャロヴァのアルミュロラッカス・ビーチ、メトーニ城(13世紀のヴェネツィア要塞でトム・ホランドが木造船に乗って撮影)、そしてアクロコリントス(標高570mのコリントスの古代要塞)です。このコースの拠点として最適なのはコスタ・ナヴァリーノリゾートで、2026年7月の映画公開に合わせた「オデッセイ・シーズン2026」プログラムを開催しています。
参照
- The Odyssey (2026 film) — Wikipedia — Wikipedia
- Why Christopher Nolan's The Odyssey is the latest major production to shoot in Morocco — Screen Daily
- Where Was The Odyssey Filmed? Christopher Nolan Locations — TravelPirates
- Findlater Castle and The Odyssey filming — Findlater Castle
- Ksar d'Aït-Ben-Haddou — UNESCO World Heritage — UNESCO
- Costa Navarino Odyssey Season 2026 — Costa Navarino